市議会の質問から(3)「芸術士制度」導入へ(市長日記R7.12.18)

更新日:2025年12月18日

令和7年12月18日

丹波篠山市は、丹波焼をはじめとする伝統的な工芸に加え、クラフトヴィレッジに象徴される新たな芸術家の方が移り住んだり、河原町で「まちなみアートフェスティバル」が行われたりするなど、アーティストと市民が協働する「芸術のまち」です。

アーティストが保育・教育の現場にかかわる「芸術士派遣制度」について、子どもが自ら考え、感じ、試し、表現する機会が広がり、大きな可能性を感じています。

 

こんだこども園では、今田小学校のあけぼの窯を使って、丹波焼の作陶・薪入れ・窯出しに毎年取り組み、たきこども園では、地域の竹細工の工芸家の指導のもと竹細工に挑戦し、地域の文化祭で展示するなどの取り組みを進めています。

 

市内には陶芸家や木工・ガラス・皮・金属など様々な分野のクラフト作家、地域に根ざした芸術団体など、多様で質の高いアーティストが多数おられます。

アーティストの皆さんと子どもたちが出会い、学び合うことは、丹波篠山市の芸術文化の特色を生かした教育環境づくりにつながるものとなるため、取り組みを進めます。