京都で「全国京都会議」(市長日記R7.12.22)
令和7年12月22日
全国の「小京都」と呼ばれるまちの集まりが、全国京都会議です。
まちなみが美しいこと、京都と歴史的なつながりがあること、伝統的な産業や文化・芸術を大切にしていることなどが条件とされています。
県下では、丹波篠山市のほか、豊岡市(出石)とたつの市が加入しています。
行政とともに、観光協会が中心となっているところも多くあります。
全国で約40市町が加盟しています。
何をしているのかというと、ポスターや冊子を一緒に製作したり、ホームページでのPRを行ったりしています。
来年度の事業として、テレビ大阪でのナイター放送(阪神戦)でのコマーシャル動画が決まりました。
これからの時代は、世界的にも「観光」が注目されますので、「小京都」が力を合わせ、日本の中でもまちの魅力を高め、一緒にPRしていくことがより大切だと思います。
ところが、事務局(京都市観光協会)から示された今後の方向は、総会は将来的にはオンラインにしたり、しかも2.3年に1回開催などというもので、これでは会に入っている意味も無くなっていきます。
京都市観光協会にとって負担になっているのかと思いますが、私は思い切って発言しました。
「小京都の名は大変魅力的で、誰にでも分かりやすい。
会員のまちはそれぞれ魅力あるまちばかり。
ここに年に1度集まって、そのまちを肌で感じて交流し、研鑽を深めていくことは、大変意味がある。
これから観光の時代、よりこの全国京都会議を盛り上がるようにしてほしい」
あとで、多くの参加者から共感のお言葉をいただきました。
来年の開催地は、熊本県人吉市です。
日本遺産のまちでもあります。








更新日:2025年12月22日