丹波篠山映像祭2025(市長日記R7.2.12)
令和7年2月12日
全国アマチュアビデオコンテスト第36回丹波篠山映像大賞では、「生きる」をテーマとした7分以内の作品を募り、今年は17都道府県と台湾から、63作品が集まり、事前審査で選ばれたファイナリスト6作品を会場で上映し、最終審査を行いました。
映像大賞には宝塚市の大永惠子さんの作品「千年の子守唄」が選ばれました。
この作品は、山あいの過疎の村で、90歳を超える女性が暮らす様子を、人形と自然の風景で表現した作品で、優しい表情の人形が作品にいろどりを与え、与えられた命を生ききるということの大切さが伝わる作品でした。
また、私の印象に残ったのは「まつぼっくりと牛丼」です。
90歳を超えたおばあさんが、今も東京の新橋で昔ながらの靴磨きをされている姿です。自分が汚くなって相手がきれいになる喜び、まつぼっくりがいつもそばに置いてあるのですが、お客さんを待っているという意味、仕事を終えると近くのお店で牛丼を食べるのが日課です。
今度、出張に行ったらぜひ行ってみたいと思いました。
1分以内の映像で、丹波篠山の魅力を世界に発信する「Enjoy丹波篠山♪ショートムービーアワード」では、市内のお祭りの様子、移住してこられた方が四季折々感動される様子、静寂のひと時、介護と福祉の様子など、丹波篠山の良いところが沢山映し出されました。
来年は国際博ですので、世界に向けもっと盛り上がります。
映像大賞の他、結果については丹波篠山映像大賞ホームページをご覧ください。
受賞作品は丹波篠山映像大賞YouTubeチャンネルで視聴できます。
千年の子守唄
松ぼっくりと牛丼
ファイナリストの皆さん







更新日:2025年02月12日