「SASAYAMA COTTON BASE」野間にオープン(市長日記R7.5.1)
令和7年5月1日
国産のレプリカジーンズメーカーである「サムライジーンズ」が、綿から服が出来上がるまでの工程が一度に、体験できる「SASAYAMA COTTON BASE(ササヤマコットンベース)」を野間にオープンされ、お披露目会に参加しました。
ひときわ目立つ青いコンテナハウスのササヤマコットンベースでは、収穫した綿を糸にして、生地を作る体験、また用意された布を黒豆で染める体験が行えます。さらに1日1組(4人まで)の宿泊等も完備されています。もちろん丹波篠山で収穫された綿で作られたデニム小物やジーンズを販売されるショップもあります。
お披露目会には、全国、世界から多くの来場者があり、その来場者の方々も比較的若い方々で、野間が非常ににぎわっていました。
サムライジーンズは、全てを我々の手で、「原料から全てにおいて、100%日本製」というコンセプトを元に高品質の衣料づくりを目指し、綿を栽培するために「サムライコットンファーム」を野間に設立、約3ヘクタールの農地で和綿の無農薬栽培を行われています。
「サムライジーンズ」を製造販売する「サムライ」の野上社長は、ササヤマコットンベースが丹波篠山の新たな観光拠点になればと。また綿が黒豆のような名産になるよう取り組みたいともおっしゃられていました。そんなモノづくりにこだわりを持たれる野上社長に、呼応するように、コンテナハウスを手掛けられた「Cradle Cabin」も今回のコンテナは日本製にこだわられて、施工は中井工務店が手掛けられています。
現在、「サムライジーンズ」のほか、様々な形で新たに起業されるいい流れが来ていると思います。まさに「丹波篠山国際博 日本の美しい農村、未来へ」の実現です。
丹波篠山ふるさと大使、旭堂南左衛門さんと共演されたこともある松尾明子さん







更新日:2025年05月01日