連休は田へ、山へが幸せ(市長日記R7.5.8)
令和7年5月8日
ゴールデンウィークが終わりました。
丹波篠山市には多くの観光客にお越し頂きました。
ちょうど丹波篠山国際博のプロジェクションマッピング、うまいもんお城横丁も開催中でしたし、多紀連山山開き、崎本ソフトボール、こども万博、丹波焼の里 春ものがたりなどのイベントもにぎわいました。
※崎の正式表記は「山+立+可」
地元の農家は田植えの時期です。
水が張られ、田植えがされた姿は美しいものです。
ツバメも飛び交い、夜にはカエルの合唱です。
お米の値も上がり、農協の買取価格も30kg7,000円から1万2,000円に。これくらいなら、農業を続けていける意欲もわきます。
ただし、これは20年前の価格に戻ったものです。
この20年間、お米だけはどんどん値が下がっていたのです。
この丹波篠山の農業を担う若い人材がまたひとり誕生しました。家治川和さん(25歳)です。
家治川さんは市内の城南地区小枕集落の出身で、県立東雲高等学校を卒業後、大学では畜産を学ばれたのち、有限会社みたけの里舎(丹波篠山市和田)で4年間学ばれていました。
おじいさんが高齢のために以前のように農業が続けられなくなり、小枕には担い手がいないということから、ご自身が地域の農業を守っていきたいと決意されました。
家治川さんからは「農業の魅力は達成感。秋の収穫のときが楽しみ。小枕を中心に将来的には近隣にも拡大できるように頑張っていきたい。」と話されています。
地域農業の担い手として、また城南地区の星として今後の活躍を期待しています!

認定新規就農者の家治川さん







更新日:2025年05月08日