韓国・利川市との交流(市長日記R7.5.23)

更新日:2025年05月23日

令和7年5月23日

ユネスコ創造都市ネットワークの交流として韓国・利川市(イチョン市)の陶磁器まつりに招待され、丹波篠山市から丹波焼の若手陶芸家2名が参加されました。

参加されたのは省三窯の市野麻由子さんと、伝市窯の市野弘通さん。

韓国やフランス、アメリカ、中国など様々な国の工芸家と交流され、現地では丹波焼のデモンストレーションもされました。韓国と丹波の土は性質が異なっており、苦労したものの、丹波焼ではおなじみの器具である「はさで」を用いて技を披露されました。

 

おふたりによると、海外の参加作家は日本の「焼く技術」に興味があるとのことでした。話す言葉は違っても、海外の作家とはカタコトの英語や翻訳アプリを使ってたくさんコミュニケーションをとり、夜はよく海外の作家とご飯を一緒に食べ交流を楽しまれたようです。

 

利川市はソウルから車で1時間30分の都市近郊のまちで、都会的です。

それに比べ、立杭は美しい山あいにあり、抜群の環境です。

丹波焼の里がどんどん国際的になっていきそうです。

報告に来られた作家の2人
利川市での丹波焼作陶のデモンストレーションの様子
利川市で作陶された2人
海外作家の皆さんと集合写真
現地の様子
現地の様子