モンキードッグ(サル追い払い犬)(市長日記R7.6.5)
令和7年6月5日
モンキードッグは平成23年からスタートし、市では現在までに計48頭を認定し、今は11頭が現役で活躍しています。
モンキードッグ(サル追い払い犬)とは、サルによる農作物被害を防ぐため、被害のある集落に住む犬が、サルを追い払う取り組みです。
丹波篠山市のサル対策は全国に誇るもので、これまで農林水産大臣表彰、日本霊長類学会からの功労賞表彰も受けたことがあります。
現在市内には5つのニホンザルの群れがおり、約160頭が生息しています。群れを適性な個体数で保護、管理をしながら、追い払い、農作物を守る為のサル用電気柵、サル群れの位置情報をメールで送信する等様々な工夫をこらしています。
モンキードッグになるためには、脚側歩行、スワレ、マテ、コイなど基本の訓練に加え、リードを外しても呼べば飼い主の所まで戻ってくる「呼び戻し」ができるようにします。
今回は畑地区から、畑 総一郎さん(畑宮)のラーツ(犬種:ブリタニー・スパニエル、性別:オス)がモンキードッグに認定されました。
畑地区に出没する篠山C群は5つの群れの中でも特に多く被害を出している群れであるため、ラーツの今後の活躍に期待しています。








更新日:2025年06月05日