アフリカ諸国から丹波篠山の農業を学びに(市長日記R7.6.12)

更新日:2025年06月12日

令和7年6月12日

 

国際協力機構(JICA)は世界の様々な地域で開発途上国に対する協力を行っています。このJICAの支援で、アフリカ諸国から自国のコメ生産拡大や生産力向上のため、丹波篠山市に研修に来ていただきました。研修生の皆さんは、カメルーン、ガンビア、ガーナ、セネガルなど、13か国から13名が参加され、今年の3月から11月まで日本国内で研修されています。

皆さんはそれぞれの国の農業省などの指導者にある立場の方です。

 

午前中は、市役所で丹波篠山の農業や集落営農の取り組みを説明しました。研修生からも「若い人たちにどういう農業を提供すると興味を持ってもらえるのか」「作付け計画は誰が決めているのか」など、自国の現状を踏まえた多くの意見や質問がありました。

午後からは、農事組合法人いずみ営農組合で活動の様子を見ていただきました。実際に黒大豆の植え付けや、煮豆の試食なども行われました。

小規模農家や地域農業のあり方、個人事業としてではなく共同活動による農業の仕組みを学ぶ貴重な研修の場になったと思われます。

研修の様子
研修の様子
研修の様子 市長との集合写真
研修の様子
研修の様子
研修の様子