雲部地区で総合防災訓練実施(市長日記R7.7.8)
令和7年7月8日
令和7年7月6日、雲部地区において、震度6弱の地震が発生したとの想定による総合防災訓練を実施しました。暑い中でしたが、会場の篠山東中学校には160人を超える多くの方が「避難」し、防災への意識を高めました。
防災講話では、こうべ防災サポート代表で防災士の高橋実芳子さんから、阪神・淡路大震災での被災体験に基づく教訓や備えをお話いただきました。印象的だったのが「日々の挨拶」。高橋さんは「大災害のときは地域内での相互支援が不可欠で、一人でできることは限られている。そのためには顔の見える日々のコミュニケーションが大切で、“挨拶”をするだけでも防災・減災に繋がる」と語られました。
体験コーナーでは、地震の揺れを体験できる「起震車」に多くの人が集まっていました。「次、震度7いくよーっ!」の合図の声に、一瞬、緊張が走ります。動き出すと、本当の地震のように様々な揺れが参加者を襲い、改めて地震の怖さを痛感しました。
実行委員長を務めていただいた自治会の山田俊朗さんは、「この訓練をきっかけにして地域の防災意識が高まる取組を継続していきたい」と話されました。
起震車体験
陸上自衛隊青野原駐屯地から
防災ヘリによる救助
人気の自衛隊カレー







更新日:2025年07月08日