兵庫医大が経営移譲(市長日記R7.7.15)
令和7年7月15日
兵庫医科大学(西宮市)はささやま医療センターについて、医療法人社団みどり会「にしき記念病院」と経営移譲に向け協議されることとなりました。
にしき記念病院の井手理事長は、7月10日(木曜日)の記者会見において、「規模は縮小せずに病院スタッフを引き継ぎ、給与に関してもできるだけ維持したい」「市民の皆さんに安心していただくため、現在の医療体制を堅持し、いま以上の救急体制の充実を図りたい」とおっしゃっています。
ささやま医療センターは2020年から分娩を休止しており、今年の3月末には外科や産婦人科など6科を閉鎖。現在は内科・総合診療科、小児科、整形外科などの6診療科があります。
これまで市は中核病院として運営補助金を支出したり、建物もほとんどが国・県・市の補助金で建設していました。
兵庫医大におかれては、何卒、市民への医療を第一に考えていただき、移譲の協議が円満に進みますよう、心から願います。







更新日:2025年07月15日