市長会から知事・県議会への申し入れ(市長日記R7.7.30)

更新日:2025年07月30日

令和7年7月30日

 

兵庫県市長会から県政への申し入れをしました。

私からは、小規模農業・家族農業など、多様な農業者への支援を申し入れました。

これまで、国・県は大型化を目指し、支援は大規模農家に限られ、普通の農業者はどんどん辞めていき、農家戸数は大きく減少。このままでは農地も農村も守れません。

お米の値段もここ20年で半分(30kgで6,000円~7,000円)に下がっていたのです。

ようやくお米の値段も上向きになり(30kg1万2000円)、これ位なら意欲を持って取り組んでいただけそうです。

これまでの農政は失敗とも言われますし、先日の選挙でも農家は怒っていました。

今こそ、多様な農家も活躍できるよう、お願いします。

 

その他、副会長の尼崎・明石・たつの市長から、分担して申し入れました。

尼崎の松本市長からは、「2026年度から本格実施される高校授業料無償化にともない、公立高校離れが心配される」と指摘されました。

 

昨年のこの会では、「県政の混乱の収束」をお願いしたのですが、今は少し落ち着きつつあるものの、これからが見通せない状況でもあります。

 

どうか、本日申し入れた課題を初め、大切な県政が前に進みますようよろしくお願いします。

 

申し入れの様子
知事へ要望書の手渡しを行った様子
副議長へ要望書の手渡しを行った様子
副議長へ要望書の手渡しを行った様子

一番右が大豊副議長