平和のつどい(市長日記R7.8.8)
令和7年8月8日
8月6日に「丹波篠山平和のつどい」が開かれました。
今年は終戦から80年。
丹波篠山市は今、「農都」として人気を呼んでいますが、かつては「軍都」として栄えました。歩兵70連隊が置かれ、多くの若者がここで鍛えられ、戦地に向かいました。
また、丹波篠山出身の軍人は、大将・中将など、活躍が目覚ましく、小さな盆地からキラ星のごとく多くを輩出しました
こんな戦争との結びつきが深い丹波篠山市ですので、ここから、世界の平和を呼びかけることは、意義深いことと思います。
主催者の丹波篠山市遺族会会長の石川英昭さんは「平和が続いていくために、自分たち一人ひとりに何ができるかを考えるつどいにしたい」と話されました。
▶石川さん
オープニングセレモニーでは、篠山鳳鳴高等学校書道部による書道パフォーマンス、放送部による朗読。アニメ映画「はだしのゲン」の上映、今井進さんによる「篠山練兵場」をテーマにした講演会がありました。
最後に歌声喫茶ささやまの方々と、みかんの花咲くころ・リンゴの唄・ふるさとなど、参加者全員で大合唱を行いました。
▶歌声喫茶ささやまのみなさん
▶参加者全員で大合唱
出征された兵士は、国、そしてふるさとを守るため命をかけました。まぶたに浮かんだのは、ふるさとの家族、山や川、お祭りだったといいます。
この思い、心情を忘れず、大切なふるさとを未来に繋げなければなりません。










更新日:2025年08月08日