101歳以上のご長寿お祝い その1(市長日記R7.9.17)

更新日:2025年09月17日

令和7年9月17日

 

敬老の日(9月15日)にちなんで9月に市内の満101歳以上の方を訪問し、ご長寿をお祝いしています。

満87歳以上の方には市から長寿記念品などをお渡ししているのですが、今年米寿(満87歳)の方は314人、百賀(満99歳)の方は49人、100歳以上の方は60人いらっしゃいます!

そして市内にお住いの最高齢の方は、男性は103歳、女性は109歳です。(9月1日時点)

今年は18人の方を訪問する予定です。

 

まず、9月4日にささやま老人保健施設にいらっしゃる3人の方を訪問しましたのでご紹介します。

 

小林 敏子 さん(102歳)

押し車を押しながらご自身で歩いてきてくださり、昨年に引き続き今年も敏子さんとお会いすることができました。お祝いの品をお渡しした時、素敵な笑顔で「ありがとう」と仰っていただきました。おしゃれな敏子さん、ピンクのお洋服がとてもお似合いでした。来年もお会いできることを楽しみにしています。

小林さん

 

 

山内 冨子 さん(101歳)

20年間、民生委員としてご活躍してくださったとご家族の方にお話していただきました。長い間、活動していただき感謝します。

また、お祝いの品をお渡しした時、冨子さんにも「ありがとう」と力強いお声で仰っていただきました。こちらこそありがとうございます。また、来年もお会いしましょう!

山内さん

 

 

米村 幸子 さん(101歳)

岡山のご出身で施設に入られる前は河原町にいらっしゃいました。施設のお部屋までお邪魔しましたが、大人数だったので幸子さんはびっくりされたかもしれませんね!ごめんなさい(>_<)

お写真を撮らせていただいたとき、笑顔を見せて下さり、幸子さんのお名前の通り幸せな気持ちになりました。次回お会いした時も素敵な笑顔をお願いしますね。

米村さん

 

 

続いて、特別養護老人ホーム和寿園にいらっしゃる4人の方を訪問しました。

 

古屋 しげこ さん(104歳)

昨年に引き続き4回目の訪問をさせていただきました。大勢の人が来られたと驚かれていましたが、変わらず元気なお姿でお会いすることができました。

普段は洗濯物を畳むなどのお手伝いや、レクリエーションにも熱心に参加され、体力づくりをされているとのことでした。

毎年お会いできていることをとても嬉しく思います。来年も楽しみにしています。

古屋さん

 

 

加茂前 竹夫 さん(103歳)

ご本人のお気に入りである素敵なお帽子とジャケットをお召しになり、杖なしで歩いておられました。男性では市内最高齢者であり、ご本人にお伝えしたところ、「ありがとうございます。」とお辞儀をされていました。とても紳士的なお方だとお見受けしました。

黒田がご出身とのことで、若い頃は竹細工をされていました。現在は、ご自分のペースで穏やかに過ごされているとのことでした。阪神タイガースのファンであり、いつも食堂には阪神タイガースのカバンを持ってこられるようです。

加茂前さん

 

 

山崎 モトエ さん(102歳)

ご家族と一緒に、この日を迎えておられました。川阪に住まわれており、社会福祉協議会の山崎副会長や老人クラブ連合会の森口会長との再会には涙しておられました。ご家族からは、「普段はお話が好きで、おもしろい人なんです」とお聞きしました。

戦時中はなんと挺身隊として大阪空港でエンジンを作る工場で働かれていたそうで、海軍であったご主人を亡くされてからも、二男二女を育てられ、お孫さん3人、ひ孫さん2人いらっしゃるそうです。自宅におられたときも、農業の手伝いや草引きをされていたとのことですが、これからもパワフルなモトエさんでいていただきたいと思います。

山崎さん

 

 

太治野 みつゑ さん(101歳)

桑原にお住まいされていたみつゑさん。若い頃はメリヤス工場で働いていた経験もあり、手仕事や裁縫がお得意で、農業の合間にもの作りを楽しんでいたそうです。現在も、洗濯物を畳むお手伝いは率先してされており、お食事も好き嫌いはなく何でも召し上がられるとお聞きしました。この日はご家族お二人も付き添われており、ご一緒に写真をとるなどされて、和やかな雰囲気で微笑ましい時間でした。来年もお会いできることを心待ちにしています。

太治野さん