東堀のヒシ取りを行いました!(市長日記R7.9.18)
令和7年9月18日
8月頭に篠山城跡北堀を埋め尽くしていたヒシの除去を行いましたが、東堀のヒシは残されたままになっていました。
8月の作業は市建設事業組合の組合員と島根県の専門業者と共同で行い、「水草刈り取り船」の力を借りて見違えるほどきれいになり、無事にデカンショ祭を迎えることができました。
▶すっかりきれいになった北堀
しかし、東堀は通行量の多い道路に面していて同じ作業ができませんでした。
そこで今回、いつもお世話になっている波部理事長をはじめとする市建設事業組合員の皆さん14人と、仕事の合間を縫って駆けつけていただいたボランティアの方3人、そして6人の市職員による手作業で東堀のヒシ除去作業を行いました。
ボランティアの方は「仕事でお世話になっているので少しでも恩返しできたらと思い参加しました」とおっしゃっていました。
お堀の端のヒシは2人一組でボートに乗り込み手作業で回収し、岸の近くはクレーン車で掴んで回収していきます。
そして、広い範囲のヒシは市建設事業組合の方々の出番です。
まず、先端に脚立を取り付けた二隻のボートをロープで引っ張り沖に出します。
続いてボートに取り付けてあったワイヤーを重機で巻き取り、ヒシを脚立に引っ掛けながら回収していきます。
このボートに取り付けたロープを引っ張る作業は人力で、左右同じように引っ張らないといけないため大変な作業です。
ヒシは一年生の水草で、水深2mほどの池や沼に自生します。
春になると前年に水底に沈んだ種子が発芽し、水面に向かって伸びてきます。
秋には枯れてしまうため、今年のヒシとの格闘はこれで最後。
みんなで力を合わせて、取れるだけとり切ります!
▶少しずつきれいになっていく様子







更新日:2025年09月18日