私の芸披露と101歳以上のご長寿お祝い その2(市長日記R7.9.24)
敬老会へ出席し私の芸披露
令和7年9月24日
9月15日(月曜日・祝)は各地域の敬老の日のお祝いに出席し、皆さんのご長寿を一緒にお祝いしました。
写真をご覧ください。



▶帽子を取るとおめでとうの飾り付けが私の頭から飛び出す芸を披露しました
101歳以上のご長寿お祝いその2
続いて、9月5日、9日、11日に101歳以上のご長寿お祝いで訪問した6人の皆さんをご紹介します。
伊熊きぬ子さん(102歳)
昨年も訪問させていただきましたが、今年は猫のぬいぐるみのみーちゃんとお出迎えしてくださいました。
緊張気味でしたが、猫がお好きなようで、みーちゃんのお話になると笑顔で聞いておられました。ご家族の方も、きぬ子さんが怪我をしないように常に見守り、きぬ子さんのことを大切に想う気持ちが伝わってきました。
昔はセーターやベストなどの編み物が得意で、よく周囲の方にプレゼントしていたそう。その手先の器用さは今でも健在で、ありとあらゆる紐を結ぶのがお好きなようです。餃子好きなのは昨年から変わらず。しかし、今年は新たに王将の餃子が特に好みだということです。
みーちゃんを含めたご家族の方と、これからも仲良く元気に過ごされることを願っています。

小前眞砂美さん(102歳)
眞砂美さんも昨年訪問させていただいたのですが、私と握手したことを覚えてくださっていました。
贈呈したお花を見て綺麗だとご感想をいただき、記念品のひざ掛けに関しては、目の前で開封してくださいました。
開封後の熨斗も綺麗にたたんで大切にしていただき、几帳面な一面も見ることができました。
また、私が床に座っていると、座布団を使ってくださいと気遣ってくださる優しさも。
眞砂美さん自身、立つことも一苦労で怪我をされる可能性もあり、あまり外出はしないそうですが、息子さんが畑で作業をされていると「息子さんがいれば安全だ」と外へ出てくることもあるようです。
自分でできることは自分でするという方針で、今でもたまに料理をされます。
それがご長寿の秘訣なのかもしれません。
帰る際には息子さんに見守られながら自ら立ち、窓から顔を出してお見送りをしてくださいました。

河南敦子さん(101歳)
大人数での訪問でしたが、賑やかなところがお好きだからと喜んでくださいました。
食事や着替えなど身の回りのことはご自分でされ、今も眼鏡なしで新聞を読まれています。昔から趣味が多く、編み物やグラウンドゴルフもお上手だったとのこと。中でも短歌がお得意で何度も新聞に掲載されたそうです。
最近、玄孫もお生まれになったそうで、ご家族の方に見守られ、「何の不足もありません」とお幸せそうでした。
嵐の相葉くんのファンだそうで、お気持ちが若々しく可愛らしいお姿に納得。
最後は敦子さんが昔に田園交響ホールで歌われたことがあるという、川中美幸の「二輪草」をカラオケで流しながら、みんなで盛り上がりました。

上田久さん(101歳)
朝から待っていましたと、ご家族の皆さまと温かく迎えていただきました。
身の回りのことはご自分でされ、ご家族の方も「びっくりするくらい元気です」と言われていました。
現役時代は裁判所の書記官、その後は行政官をされておられました。
行政官とは、破産した人の財産を保全するなどの難しいお仕事です。
柏原の裁判所におられた時は私もお世話になりました。
今回久しぶりにお出会いでき本当にうれしく思い、昔話に花が咲きました。
退職後は農業を楽しまれ、農作物の作り方の本や歴史の本などの読書もお好きだそう。家の周りを散歩し、畑の見回りをして収穫を楽しみにされています。
相撲や野球、韓流ドラマも楽しまれているとのこと。帰る際には、ご家族の方と一緒に外に出てお見送りしていただき、ありがとうございました。

隅田民江さん(102歳)
昨年に引き続き2回目の訪問です。今年もお出迎えしてくださいました。
みたけ寿司店主で市議の隅田雅春さんのお母さまです。ご主人が亡くなられた後も80歳近くまでお店を守ってこられました。
現在は週3回デイサービスに通われ、ショートステイも利用されながら、ご家族と健やかにお過ごしのご様子。
食欲もあり、から揚げや焼き鳥などの鳥料理がお好みだそうです。ニコニコと話しを聞いてくださり、今年も茶目っ気いっぱいの素敵な笑顔はそのままでした。
また来年もお会いできることを楽しみにしています。

遠山津多乃さん(104歳)(あおやまの郷)
4回目の訪問です。今年も娘さんと一緒にお出迎えしてくださいました。
今回はまず初めに、岩崎についてのお話をしました。岩崎にいた同級生のお名前をはっきりと覚えていて、感嘆いたしました。津多乃さんは人とお話しをすることが好きで、ご自身のことを「でべすけ」だとおっしゃっていました。実際にたくさんお話をしてくださり、その場にいた人全員の笑顔が絶えませんでした。
津多乃さんは週に3回デイサービスに通われているそうで、そこで行われる習字がお好きなよう。自分が書いた字を飾ってもらえるのが嬉しいのだとおっしゃっていました。
毎日を楽しく過ごされており、津多乃さんのおっしゃった「長い人生を過ごしてきたが、これまで嫌だと思った日は一度もない」という言葉が最も印象に残っています。そして、ここ(施設)は良いところだし良い人たちばかりだと周りにも感謝をされていました。
お暇する際には、玄関まで娘さんと一緒に見送ってくださり、ありがとうございました。また来年も再来年もお会いしましょう!








更新日:2025年09月24日