西紀北小学校の北小トイレバリアレンジャー!(市長日記R8.2.10)
令和8年2月10日
児童生徒が主体となってSDGs(持続可能な開発目標)の活動に取り組む学校園をたたえる「ふるさとひょうごSDGsスクールアワード2025」。
西紀北小学校5・6年生児童9人が行った、学校のトイレの課題解決についての取り組み「北小トイレバリアレンジャー!~自分たちにできることを~」が、最優秀賞を受賞しました。
代表して6年生4人と高見校長先生、担任の木村先生が報告に来てくださいました。
この取り組みのきっかけは、総合的な学習の時間に普段の生活を思い返して「通学路に公共トイレが少ない」ことに気づき、企業に「地域につくる理想のトイレ」を提案したことだそうです。
その学びを生かし、今度は身近な学校のトイレに目を向け、全校生徒にトイレに関するアンケートを実施しました。
使用後に揃えられていないスリッパや尿の飛び散り、便座が冷たい、水の流し忘れが多いなどの課題が出た中で、それをもとに自分たちにできる改善策を考え、校長先生に提案。
スリッパの散乱はテープで枠を作って揃えやすく、尿の飛び散りには小便器に的を取り付けるなど、工夫を凝らして課題解決に取り組みました。
児童の皆さんは「トイレがきれいになって気持ちよく使えるようになった」「1人でできないこともみんなで協力すればできるということを学びました」と今回の取り組みで学んだことを話してくれました。
これからも、地域や学校をよりよくしていこうとする気持ちを忘れず、自分で課題を見つけ、仲間と協力しながら行動していく力を伸ばしていってほしいと思います。
▶一番右は身長2mを超える木村″大先生″







更新日:2026年02月10日