市民ミュージカル「シンデレラ」その1〜大きな感動をありがとう〜(市長日記R8.2.12)

更新日:2026年02月12日

令和8年2月12日

 

2月7日、8日、11日の3日間、全6回公演で開催された丹波篠山市民ミュージカル第12弾「シンデレラ」。

来場者数は合計3,799人。

たいへん多くの皆さんにご観劇いただきました。

 

物語は、みんなが知っている「シンデレラ」。

小さな王国の貴族の娘として生まれたエレノアは、幼くして母を亡くし、再婚後に父も急逝。

継母と二人の姉との厳しい暮らしの中で孤独な日々を送ります。

一方、尊敬する兄を失い、大国の姫との政略結婚を期待される王子アルバートもまた、操り人形のような人生に苦しんでいました。

偶然森で出会った二人は、名前も立場も明かさぬまま心を通わせます。そして、国を挙げての舞踏会で再び巡り会うことに――。

 

特に、妖精ヘイゼルの魔法でかぼちゃが馬車になって現れた時の演出が、光と音楽によって表現されていて素晴らしいものでした。

また、国王と王妃は政略結婚で出会ってすぐに結婚しましたが、そこから愛を育み、お互い支え合っていったことや、

王妃が王子との結婚を反対してエレノア(シンデレラ)の前に立ちはだかった時、エレノアの愛を信じる心が継母に届き、改心して駆けつけてくれたところ、

そして、実は妖精の血をひいていた本当のお母さんが、ずっとエレノアを見守ってくれていたことなど、

誰もが知る物語でありながら、登場人物一人ひとりの葛藤や成長、シンデレラが王子の結婚相手に選ばれた後のお話などが丁寧に描かれ、観る者の胸を打つ舞台となりました。

 

8日は大雪となりましたが、それでも多くの方に足を運んでいただきました。

舞台に立つ出演者の熱意と、それを支えるスタッフ、そして客席からの温かな拍手から、雪をも溶かすような熱気を感じました。

 

出演者の皆さん、舞台を支えたスタッフの皆さん、そしてご来場いただいた皆さんに、心から感謝申し上げます。

大きな感動を、本当にありがとうございました。

シンデレラの様子
市民ミュージカル
市民ミュージカル
シンデレラの様子
市民ミュージカル
シンデレラの様子
シンデレラの様子
シンデレラの様子
シンデレラの様子
市民ミュージカル
市民ミュージカル
市民ミュージカル
市民ミュージカル
シンデレラの様子