市民ミュージカル「シンデレラ」その3~丹波篠山は「市民ミュージカルのまち」に!~(市長日記R8.2.16)
令和8年2月16日
市民ミュージカルが始まったのが2001年です。
これで25年間続いてきました。
どんどん内容も充実し、毎回大きな感動を呼んでいます。
すっかり「市民ミュージカルのまち」になりました。
もともと、音楽や合唱に親しむ市民も多くありました。
子どもたちもダンスが盛んです。
歌って踊って、あたたかい感動を運んでくれます。
そして、あたたかいまちができてきたのです。
今回の市民ミュージカルは、出演者の約半分が小さな子どもたち!
ウサギやリス、ハツカネズミなどの小さな動物たちや、花の妖精などの役を頑張って演じ切りました。
歌や踊り、セリフを覚えるのは本当に大変だったと思います。
しかし、全てしっかりと覚え、待ち時間も静かに待てていて、大変感動しました。
市民ミュージカルで使用している衣装は全て手づくりなのもすごいところ。
今回の公演は最多の107人出演で、107人分の衣装をつくるのは本当に大変だったと思います。
出演者の保護者の方も総出で作られたそうで、衣装による演出で見事に魔法にかけられました。
県内の豊岡市は「演劇のまち」です。全国から演劇を志す若い人が集まってこられるまちです。
これを始めたのが、当時の中貝市長です。
中貝さんと私は同い年、県議会で一緒にさせていただきましたが、優秀で一番の仕事熱心でした。
「コウノトリ」「演劇のまち」「女性の地位向上」など、素晴らしい取組を実行され、今も引き継がれています。
丹波篠山市の市民手づくりのミュージカルも、もう「豊岡の演劇のまち」と肩を並べるようになりました。
今回は3日間の公演でしたが、例えば「おでかけ市民ミュージカル」のような形で毎月どこかでお披露目し、市内のいろんな場所でたくさんの市民が一緒になって歌って踊ってできるような、そんな「市民ミュージカルのまち」など、イメージが広がります。
これからも、いろんな形で市民ミュージカルが息づくよう願っています。







更新日:2026年02月16日