丹波篠山国際博フィナーレ、そして「宣言」がありました(市長日記R8.3.23)
令和8年3月23日
昨年2月に、プレイベントとして行われた大書院での能とプロジェクションマッピングを皮切りに、4月からスタートした「丹波篠山国際博」がフィナーレを迎えました。
何といっても市内の280の地域や団体の方に参加していただき、市民あげての事業になったこと、比較的若い世代の方や、女性の方も多く実行委員になっていただき、取り組んでいただくことができたことなど、大きな成果です。
目標は「日本の美しい農村、未来へ」です。
これをスタートにして、この目標の達成を成しとげましょう。
丹波篠山国際博のフィナーレで、次のとおり宣言をしました。
1.食の聖地、農の都を未来へ
丹波黒大豆・黒枝豆、丹波栗、丹波篠山米、丹波篠山発祥のぼたん鍋、丹波篠山牛、山の芋、地酒など、数々のブランド産品を「食の聖地丹波篠山」として位置づけ、次代へとつないでいく。
2.文化芸術、創造農村を未来へ
豊かな自然環境や歴史的な町並み、ゆったりとした暮らしの魅力に惹かれ、丹波篠山市内では新たな価値を生み出す創造的な活動に取り組む人材が増えている。歴史的文化遺産を基盤に形成されてきた創造的な地域コミュニティとともに、これからの営みを未来へとつないでいく。
3.生物共存、自然環境を未来へ
多紀連山をはじめとする山々に囲まれ、清らかな水と澄んだ空気に恵まれた丹波篠山には、多様な生き物が息づいている。先人から受け継いだ自然環境を守り、その価値を未来に活かす人財を育んでいく。
4.四季折々、美しい景観を未来へ
阪神間から約1時間という近さにありながら、緑豊かな田園景観が受け継がれ、日本の農村の原風景が今もなお息づいている。この貴重な景観を守り、未来へとつないでいく。
5.市民の力、丹波篠山ブランドを世界へ
市民一人ひとりつながりを大切にし、一人ひとりが主役となって、丹波篠山が誇るモノ・コト・トキを世界へ発信する。丹波篠山ファンを増やし、その魅力を未来へとつないでいく。
▶小田垣委員長のあいさつ
▶デカンショダンス
▶株式会社西紀荘の水口さん、藤田さん
▶(一社)AZEの吉良さん、置塩さん
▶丹山窯の森本佳晃さん、森本祐介さん
▶Sun Rice Kitchenの村上悟さん、村上陽芽乃さん
▶丹波篠山国際博広報の畑さん、野口さん
▶子ども狂言
▶宣言を行う副実行委員長の山下さんと藤原さん
▶プロジェクションマッピングのモザイクアート

▶国際博プロジェクトチームの職員の皆さん







更新日:2026年03月23日