ささやま医療センターの経営移譲の合意ができました(市長日記R8.3.27)

更新日:2026年03月27日

令和8年3月27日

 

本日(3月27日)、市、学校法人兵庫医科大学、にしき記念病院を運営する医療法人社団みどり会の三者で、ささやま医療センター等の移譲に向けた最終合意書調印式を行いました。

市がささやま医療センターの土地や建物、医療機器などを兵庫医大から買い取り、それらをみどり会へ貸与して7月から運営を引き継いでいただくというものです。

本日の調印式には、兵庫医科大学の太城理事長、野口副理事長、松村常務理事、みどり会の井手理事長にお越しいただきました。

 

兵庫医大の太城理事長は、「地域医療を取り巻く情勢が困難ななか、ささやま医療センターを引き受け、地域医療を担っていただける、みどり会井手理事長には感謝と敬意を表します。これまでも、ささやま医療センターへ配属された先生は、丹波篠山の地に皆とても愛着を持っており、兵庫医大としても、これからもできる限りのサポートをしていきたい」などと話されました。

 

みどり会井手理事長は、「市民にできるだけ安心していただける医療に取り組みます。年中無休です」と地域医療への強い意欲を示されました。

井手理事長の長男である奥野善教医師が、今は京大病院で救急医をされていますが、4月からはささやま医療センターで総合診療科の医師として務めます。

 

兵庫医大には29年の長年にわたり、丹波篠山市民の命と健康を守っていただき、心からの感謝を申し上げます。そして、そのあとを引き継いでくださるみどり会の皆様にも、感謝を申し上げました。7月から新たな体制に向けて、市としても、医療を受けられるよう取り組みを進めます。

井手先生

▶井手先生

ささやま医療センターの経営移譲の合意の様子
ささやま医療センターの経営移譲の合意の様子