モンキードッグ認定書交付式(市長日記R8.4.2)

更新日:2026年04月02日

令和8年4月2日

 

モンキードックの認定書交付式を行いました。これで50頭を認定し、うち13頭が現役で活躍することになります。

 

モンキードックとは「サル追い払い犬」とも言い、サルによる農作物被害を防ぐため、被害のある集落に住む犬がサルを追い払う取り組みです。

丹波篠山市のサル対策は全国に誇るもので、これまで農林水産大臣表彰、日本霊長類学会からの功労賞の表彰も受けたことがあるのです。

最近では、住民主体でサルの追い払活動をされている畑地区のみたけの里づくり協議会が農林水産大臣表彰を受賞されました。

市内に5群、約130頭のサルの群れと生息数を守りながらの個体数管理、追い払い、電気柵、位置メールによる情報など工夫をこらしています。

 

今回は、

細川恵美子さん(桑原)の「あずき」(柴犬・オス)

田村実史さん(高坂)の「ムック」(MIX犬・メス)

の2頭がモンキードックに認定されました。

 

あずきの飼い主の細川さんは「飼い主にとってもあずきにとってもよい経験になればと思い、サル追い犬の認定をめざしました」

ムックの飼い主の田村さんは「14年前に引っ越してきましたがサルが多く、4,5年前に自治会でサル追い犬の制度の話を聞いていたため、この度訓練を受けました」

と話されました。

 

モンキードックになるためには、訓練を行い、リードを外しても呼べば飼い主の所まで戻ってくる「呼び戻し」などができるようにします。

 

愛犬家の皆さん、今後もモンキードックを募集していますので、ぜひご応募ください!

 

モンキードック認定書交付式の様子
モンキードック認定書交付式の様子

▶認定書を受け取るあずき

モンキードック認定書交付式の様子

▶認定書を受け取るムック

モンキードック認定書交付式の様子
モンキードック認定書交付式の様子
モンキードック認定書交付式の様子