第51回 篠山春日能が開催されました(市長日記R8.4.14)

更新日:2026年04月14日

令和8年4月14日

 

令和8年4月11日(土曜日)、春日神社能舞台で第51回篠山春日能が開催されました。毎年桜の咲く時期に催され、丹波篠山の春の風物詩として長く親しまれてきました。

 

当日は前日の雨がうそのように快晴となり、舞い散るソメイヨシノの花びらと満開のヤマザクラとともに、幽玄の世界が繰り広げられ、市内外から訪れた約350名の方々に春の丹波篠山を堪能していただきました。

 

春日神社能舞台は今から165年前の江戸時代末期、篠山藩主の青山忠良公が寄進され、建立された伝統ある能舞台で、国の重要文化財に指定されています。今はない江戸城の能舞台を手本に建てられ、西日本で最も立派な舞台であると言われました。

 

この貴重な文化財を末永く保存活用するため、耐震補強を含めた保存修理工事が行われ、一昨年に完成しました。工事にあたっては、多くの地域の方々のご協力がありました。また篠山春日能の開催にあたっても多くの地域の方々や事業所のご支援をいただいています。

 

地域の皆さんの熱意が丹波篠山の伝統文化を守り伝える原動力となっています。

春日能
春日能
春日能
春日能