パリから丹波篠山へ!「恋に落ちた」と語るフランス人カップル(市長日記R8.5.11)
令和8年5月11日
いま、丹波篠山市に3か月間滞在されているフランス人カップルのフェリエルさんとエルトンさんが市役所を訪ねてくれました。
お二人は普段、フランスのパリにお住まいですが、大の日本文化好き。この丹波篠山での暮らしが本当に充実しているようで、なんと「パリから移住したい」と、目を輝かせてお話ししてくれました。市長として、とても誇らしい気持ちです。
お二人のお話で印象的だったのは、「本物の日本」についてです。
日本文化といえば真っ先に京都が思い浮かびますが、最近の京都はオーバーツーリズム問題を抱えており、じっくりと文化を体験するのが難しくなっていると感じておられました。
そんな中、丹波篠山に広がる豊かな自然、独自の食文化、そして大切に守られてきた歴史文化遺産に触れ、「ここでは“本物の”日本文化を味わえる」と、心から感動されたそうです。
会話の中で、何度も「Fell in love(恋に落ちました)」という言葉を使われていました。
また、お二人はフランス語、英語、スペイン語、ポルトガル語の4か国語を話せるのだそうです。
「丹波篠山の魅力を世界に広めるお手伝いをしたい」と、海外からのお客さんを迎えるための素敵なアイデアもたくさんいただきました。丹波篠山が国際的な観光地としてステップアップするための、大きなきっかけになりそうな予感がしています。
これから関係する皆さんと相談しながら、ぜひ前向きに検討していきたいと考えています。
お二人は5月11日に一度フランスへ帰国されますが、来年1月には日本語を学ぶために、再度来日されるそうです。
お二人に笑顔で再会できる日を、今から楽しみにしています!







更新日:2026年05月11日