日本の魅力を世界に!共創フォーラムに登壇(市長日記R8.6.10)

更新日:2026年06月10日

令和8年6月10日

 

日本首長連合と夢洲新産業・都市創造機構が共催する「第1回日本の魅力を世界に!共創フォーラム」に登壇しました。日本首長連合の前身は、オリパラ首長連合であり、その後、万博首長連合として活性化と地方創生の自治体連携を進めてきた団体で、現在では全国で653市区町村が加盟しています。

 

創造都市の第一人者である佐々木雅幸先生から、20世紀は工業都市、21世紀は創造都市の時代であるというご講話がありました。

創造都市を一言で言うと、画一的な都市化ではなく、その地域が持つ文化の魅力を生かしたまちづくりをめざそうというものです。現在はデザイン、音楽、食文化、クラフト&フォークアート、映画、文学、メディアアート、建築の8分野に世界408都市、日本では12都市が加盟しています。

 

丹波篠山市の事例発表では、

丹波篠山市は農業や景観、自然や文化など、魅力を生かすまちづくりに取り組んできたこと、

日本遺産やユネスコ創造都市に選ばれ、市民の誇りが高まるとともに、利川市(韓国)、キュタフヤ市(トルコ)、チェンマイ市(タイ)など、陶芸・工芸のまちと交流できたこと、

国内では、工芸家や芸術家が移り住むまちとなり、アメリカの宝石と言われるサンタフェ市のように日本の宝石と誇れるようになってきたこと、

をお話しました。

また、日本首長連合会長の松原市澤井市長から万博レガシーや自治体間連携を生かし、地域の魅力発信に取組むこと、同じく岡山市中原副市長から文学創造都市として市民参加の文学による心豊かなまちづくりについてお話がありました。

 

フォーラムには経済界の方々が多数参加(オンライン参加も含め)されており、終了後に交流させていただきました。

 

佐々木雅幸先生
パネルディスカッションの様子
集合写真