絵画寄贈・中竹毬子先生の展覧会(市長日記R8.6.11)
令和8年6月11日
丹波篠山市役所の正面玄関を入ると、市民ホールに展示している丹波篠山の里山の美しい絵画をご覧いただけます。
この絵は、日本画家・中竹毬子先生が描かれ、寄贈いただいたものです。
その他にも、市民センター図書コーナー、今田薬師温泉ぬくもりの郷にも寄贈いただいた絵画を展示させていただいています。
その中竹毬子先生が所属される晨鳥社展が京都府立文化芸術会館で開催され、ご案内をいただいたので観覧してきました。
今回出展された絵も丹波篠山の田園風景を描かれたもので、とても穏やかな明るい色彩から、里山の優しい雰囲気が伝わり心も和みます。
稲刈りの終わった里には明るい光が満ちていたので、黄色の岩絵具(日本古来の顔料)を重ねられたそうです。
中竹毬子先生が所属されている晨鳥社は、江戸時代の絵師・丸山応挙から続く300年の歴史があり、「晨鳥社」とは、夜明け前、陽が昇る前に空が明るくなりはじめた光を感じて鳥が飛び立つことを表しているそうで、何とも風流です。
これからも日本画の伝統を受継ぎ、素晴らしい絵画を創作されることを願っています。
▶寄贈いただいた際に撮った写真です
▶展覧会の様子







更新日:2026年06月11日