オーガニックライフスタイルEXPOと全国首長の会設立総会に参加(市長日記R8.6.18)
令和8年6月18日
丹波篠山市は、令和5年に「オーガニックビレッジ宣言」を行いました。
6月12日・13日の2日間、京都市勧業館みやこめっせにて「オーガニックライフスタイルEXPO West in 京都2026」が開催され、会場は2日間で8千人を超える方々で賑わう大盛況ぶりでした。
市からも、熱意ある有機農業者や団体の方々がブースを出展され、商品の展示を行ったり、試食・試飲の提供をしたりしてPRされていました。
有機栽培のお米や黒大豆、野菜等の栽培農家さんや加工事業者が商談されたり、丹波篠山の環境や生きものに配慮した農業の展示PRをしたりと、多くの来訪者にお越しいただきました。
当日、ブースを出展された方々は次の通りです。
【はながつみ(住吉台)の生野さん】
マコモを栽培していて、当日はマコモを使ったお茶やお菓子を提供されていました。
【きびたき果園(藤之木)の細見さん】
イチジク等を栽培していて、当日は乾燥イチジクを提供されていました。
【草山農園(遠方)の松本さん】
茶や栗等を栽培していて、当日は乳酸発酵茶を出されていました。
【中末農園(大山上)の中末さん】
玉ねぎ、じゃがいも、レタス、ねぎ等の有機野菜の栽培をされています。当日もそれらのブースを出されていました。
【伝田農産(後川上)の澤村さん】
お米、黒大豆等を栽培しています。当日もそれらのブースを出されていました。
【さともん(味間新)】
地域・農村活性化事業に取り組まれているNPO法人で、中末農園さんと連携し、有機野菜の定期便を商品化に取り組まれています。当日は地域連携・農村活性化についての展示ブースを出されていました。
【サムライコットンファーム(野間)】
国産のレプリカジーンズメーカーで、和綿、オーガニックコットンの栽培に取り組まれていて、当日はジーンズ・綿の展示ブースを出されていました。
会場での熱気あふれる交流を通じ、オーガニック農業に対する社会の関心の高さを肌で感じるとともに、丹波篠山の農業が持つ可能性を再認識しました。
私は、EXPOと同時開催された「オーガニックビレッジ全国首長の会」の設立総会に出席しました。有機農業の推進に向けて、自治体間の連携を深め、国や関係団体等への政策提言等を行います。本市を含む全国82市町村が志を共にし、有機農業を通じた持続可能な地域づくりに向け、力を合わせて取り組んでいきます。
国は、「2050年までに耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を25%に拡大する」という高い目標を掲げています。令和5年度末時点で、全国の有機農業取組面積は0.8%、本市では約2%の面積で有機農業が取り組まれていますが、まだまだこれからです。









更新日:2026年06月18日