大きな落差工解消へ―あとしばらく(市長日記R8.6.29)
令和8年6月29日
友渕川の生態系配慮への魚道設置についての要望のため、京都府中丹西土木事務所を訪問しました。
丹波篠山市では、自然環境や生態系に配慮した自然豊かな川を取り戻すため、ふるさとの川づくりに取り組んでいます。
西紀北地区を流れる一級河川友渕川の下流側(京都府福知山市三和町)には、約2.8メートルの高さの落差工があり、アユなどの魚類の遡上が途絶えています。
平成29年の「こんにちは市長室」にて、市民からの生態系配慮の要望を受け、毎年、京都府へ要望を繰り返していました。
私も令和2年の要望依頼以来、6年ぶりに訪問させていただきました。
京都府は、これまで緑の河川復活事業として下流側に複数箇所に魚道を設置されてきた経緯があります。
今回要望する場所で落差が解消されれば、府県域を超えた生態系に配慮した河川改修への取り組みとなります。
訪問先の柳原所長との対話で、この5月末に設計業務が一段落し、今年度は地域への説明を行い、令和9年度から概ね2年間にわたって魚道設置の工事に取り掛かるとのことでした。
何卒よろしくお願いします。
▶柳原所長さん(私の右)に要望書を提出







更新日:2026年06月29日