岡野地区総合防災訓練(市長日記R8.7.8)
令和8年7月8日
市の防災訓練を岡野地区で開催し、地域の方280人、関係者90人の方に早朝からご参加いただきました。
午前8時に地震が発生という想定で、住民の方は家の戸締りをし、避難用具を持って岡野小学校に避難しました。
このところ大雨が続いたり、日本各地で大きい地震が続いたりしており、何となく不安な思いがします。
丹波篠山市はこれまで大きな自然災害のない恵まれたところですが、油断せず万一に備えたいと思います。
避難するとき、家の戸締りをどうするか、何を持って避難するか、ご近所・集落で助けが必要な人は誰か、どこにどのような方法で避難するかなど、もう一度きちんと確認してください。
ボランティアセンター開設訓練では、社会福祉協議会の指導のもと、本番さながらの受付や被災者ニーズの確認、業務の割り振りが行われ、参加者は、防災井戸からの給水、炊き出しの支援に携わりました。
雨で曇っていたため、予定していた兵庫県消防防災航空隊のヘリコプターは、残念ながら来られませんでしたが、自衛隊青野原駐屯地による埋没車両救出訓練や水消火器を使った初期消火訓練、煙の体験、AEDの取り扱い訓練などのさまざまな体験コーナーもありました。
訓練の実行委員長で岡野ふるさとづくり協議会長の森本繁さんは、「災害はいつどこで起こるかわからない。今日の訓練をとおして、日々の備えや地域のつながりを意識していきたい。今日、訓練で集まったが、実際に避難所が開設され皆さんと顔を合わすことがないようにしたい」と話されました。
今回の訓練を、ぜひ、有事の際の避難に生かしたいと考えます。









更新日:2026年07月08日