館山市と姉妹都市提携へ(市長日記R8.7.10)

更新日:2026年07月10日

令和8年7月10日

 

千葉県館山市と丹波篠山市は、姉妹都市提携を結ぶことになり、この度、館山市へ正式申し入れをしました。

館山市は、房総半島の一番南に位置し、美しい海岸線が広がり、豊かな海産物が味わえる人気の観光地です。

 

館山市とのご縁は、明治31年の夏、館山の江戸屋旅館で青山忠允公と篠山出身の若者たちが歌ったデカンショ節が、旧制一校生(現東京大学)の水泳部を通じて全国に広まったとのエピソードが始まりです。

今も、そのことを記念する碑が建てられています。

 

昭和53年に互いの観光協会が姉妹都市を締結し、平成23年には館山市と丹波篠山市の間で、災害応急対策活動の相互応援に関する協定を締結しました。

これを契機にマラソン大会への選手相互派遣、両地域のイベント参加、学校給食にお互いの特産物を提供するなど、様々な交流を深め、この度姉妹都市提携への運びとなりました。

 

デカンショ節のご縁であるため、来月のデカンショ祭に館山市から市長や議長にお越しいただき、締結式を予定しています。

 

近年では、千葉ロッテマリーンズとのスポンサーシップ契約で開催している黒豆ナイターに、毎年、館山市の職員の皆さんが多数応援に駆け付けてくださり、PRブースで一緒に汗を流して丹波篠山市を盛り上げてくださっています。

このようなご縁を大切に、これからさらに交流を深めていきます。

 

姉妹都市連携申し入れの様子
姉妹都市連携申し入れの様子
姉妹都市連携申し入れの様子

▶館山市の議長さんです