「若者の移住定住爆増」プロジェクト(市長日記R8.7.13)
令和8年7月13日
丹波篠山市では、職員が日々の持ち場を離れ、部署の垣根を越えてまちの重要な課題に取り組む「職員プロジェクト」を毎年実施しています。
2008年度から続くこの取り組みは、これまでに「お堀のハス復活」や「ドローンの活用」、「まるいの・まめりん誕生」など、数々の魅力的な提案を実現してきました。
現在、今年度のプロジェクトとして「駅のにぎわい創出」プロジェクトが動き出していますが、このたび、新たなプロジェクトとして「若者の移住定住爆増」プロジェクトを立ち上げることになりました。
丹波篠山市は、2026年1月発行の宝島社『田舎暮らしの本』による「住みたい田舎ベストランキング」で、同規模の市町のなかで全国10位へと順位を上げることができました。
また、この3月のなるみさんとナインティナイン岡村さんのテレビ番組では「丹波篠山市への移住者爆増」と報じられました。
「爆増」とは爆発的に増加していることを言います。
一方で、この良い流れが、まだまだ地域や集落で生かせていません。
そうした意味では、このプロジェクトチームは丹波篠山市の明日を左右する重要なものとなるのです。
このプロジェクトでは、都市部からの移住者でもある職員を含む、20代から40代の若手職員7名が集まり、移住定住爆増に向けたアイデアを検討していきます。
メンバーからは、「移住定住を促進するには、まずは市民の皆さんが生き生きしているウェルビーイングの向上が必要」「移住者目線をより取り入れた魅力発信やきっかけづくりをしたい」「元の部署と今の部署、両方の知識・経験を生かして検討したい」といった、頼もしい声が上がっています。
これから先進地の事例調査や研究、メンバー間での検討を重ねながら、「移住定住の流れを作るために何ができるか」を見つけてほしいと思います。
前向きな姿勢で、自由な発想で取り組み、良い提案が生まれることを期待しています。







更新日:2026年07月13日