令和8年度日本デカンショ節大賞が決まりました!(市長日記 R8.7.30)
令和8年7月30日
毎年、丹波篠山の美しい情景や伝統行事・特産物などをテーマに新たなデカンショ節の歌詞を募集し「日本デカンショ節大賞」を決定しています。
7月29日に市役所 市民ホールにて授賞式を行いました。
今年の応募作品数は238点で、県内だけでなく関東など全国から応募がありました。
受賞作品は以下の7点です。
大賞
濠の水面に 舞い散る桜 風に吹かれて 花筏
村岡 孝司さん(丹波市)
優秀賞
唄い継がれて 未来へつなぐ デカンショデカンショの 節の良さ
前川 鈴代さん(丹波市)
優秀賞
丹波篠山 歴史は移り 今じゃ農都で よみがえる
酒井 成明さん(丹波篠山市初田)
優秀賞
たんばーささやーま やまおくなれど きょうとーおおさか いちじかんー
植良 哲夫さん(丹波篠山市呉服町)
国際賞
Tambasasayama and Walla Walla city a good relationship will last forever
Seimaさん(丹波篠山市河原町)
子ども・若者賞
丹波篠山 ニコニコ笑顔 ささっ子みんなで 輪になって
衣川 一葉さん(丹波篠山市・篠山小3年)
子ども・若者賞
丹波篠山 城跡からは 歴史を感じる この景色
村田 蓮翔さん(丹波篠山市・丹南中1年)
(今回は残念ながら都合がつかず授賞式は欠席されています)
大賞に選ばれた村岡孝司さんは、今回で8回目の受賞です。「桜まつりに家族で参加しました。満開の桜の美しさはもちろんですが、淡いピンク色の花びらが風に誘われ、水面に花筏をつくっている姿がとても美しく、歌詞にしたためました」とのコメントをいただきました。
▶村岡さん
優秀賞の前川鈴代さんは今回で4回目の受賞。「子どもから大人まで、誰でも唄えるような親しみやすい歌詞を意識して作っています。ぜひ来年も応募したいです。」とのコメントをいただきました。
▶前川さん
優秀賞の酒井成明さんは、なんと現在97歳で、8月に98歳になられます。最近の丹波篠山市は特に農業などに注目され人気のまちになっていることをうたわれました。
▶酒井さん
優秀賞の植良哲夫さんは、コーヒーショップのオーナーをされています。昔は田舎のイメージが強かったのが、京都・大阪からも近く、便利になったことを歌われました。「こんなに大勢の方が来られる立派な授賞式に出られて感激です。とても嬉しい。」とコメントをいただきました。
▶植良さん
国際賞は、デカンショ節保存会にも所属し、個人のお仕事でもひっぱりだこの民謡アーティスト、seimaさん。「国際賞」という賞はありませんでしたが、世界への飛躍を期待し、今回特別に設けました。英語の歌詞をうまく歌に合わせて、ご自身で歌われます!
▶Seimaさん
子ども・若者賞の衣川一葉さんは篠山小学校、ささっこです。デカンショ節大賞のチラシを見て応募してくださいました。大勢の大人に囲まれた授賞式でしたので緊張されていましたが、「ニコニコ笑顔」のところが特にお気に入りで、「表彰をもらえてうれしい」とコメントしてくれました。
▶衣川さん
授賞式ではさっそく、デカンショ節保存会の方々に入選した歌詞を歌っていただきました。
受賞されたみなさん、おめでとうございます!







更新日:2026年07月30日