期待の星!“ボートレーサー山下3兄弟”(市長日記 R8.8.12)
令和8年8月12日
時速80キロ以上の速さで駆け抜け”水上の格闘技”とも呼ばれるボートレース。
レースは1周600メートルのコースを3周し、その順位を競います。
そのボートレースの世界に飛び込んだのが、丹波篠山市出身のボートレーサ、山下大輝さん(29歳)、拓巳さん(24歳)、智己さん(22歳)の3兄弟。
西紀の出身です。
大輝さんや拓巳さんは、小さなころから両親に連れられて競艇場を訪れ、そのスピードと迫力に魅せられてボートレーサ―への夢を胸に抱きました。
また、智己さんは大輝さんのレースを観戦し、その火花を散らす姿に憧れ、同じ道を歩むことをきめました。
そして3人は福岡県柳川市にある日本モーターボート競走会の「ボートレーサ―養成所」の試験に合格。
志願者1000人に対して、合格者50人という難関です。
2020年に大輝さん、2022年に拓巳さん、2023年に智己さんが、それぞれ兵庫支部所属の選手としてプロデビューしました。
選手たちは成績によって上からA1級、A2級、B1級、B2級と、級別にクラス分けされています。
現在、大輝さんはA1クラス、拓巳さん・智己さんはB1クラスで活躍しています。
先日、大輝さんが市役所を訪れてくださいました。
日々の過酷なレースの裏側について、養成所時代の非常に厳しい訓練や勝敗を大きく左右する体重管理や食事制限への大変な気配り、自分の手で行うエンジン・プロペラの精密な整備、日々の技術研鑽、ライバルたちの徹底的な分析などのお話を聞かせていただきました。
8月9日から14日までの6日間、ボートレース尼崎で「オール兵庫王座決定戦」が開催されています。
大輝さんからこのスケジュールを聞いていたこともあり、今回主催市である伊丹市のご配慮により、8月11日に上田市議会議長と藤田部長とともに応援に行ってきました!
過酷なプロの世界で挑戦を続ける山下3兄弟。
これからも丹波篠山の期待の星として、全国の舞台で大きく羽ばたいてくれることを心から応援しています!
オール兵庫王座決定戦の様子
広報2024年6月号掲載写真
山下3兄弟 左から智己さん、大輝さん、拓巳さん
大輝さん
拓己さん
智己さん







更新日:2026年08月12日