HC HYOGO HEARTS全中ベスト8(市長日記 R8.8.19)

更新日:2026年08月19日

令和8年8月19日

 

8月14日から17日に岡山県で開催された第56回全日本中学生ホッケー選手権大会に、丹波篠山のホッケーチームHC(エイチシー) HYOGO(ヒョウゴ) HEARTS(ハーツ)の中学男子チームが出場しました。

昨年は全国優勝でしたが、今年もベスト8に進出しました。

 

3チームで競い合う予選リーグの初戦は、鳥取県の八頭中学校との対戦。

両者譲らず0-0で試合が進む中、後半に入り先制を許す厳しい展開に。

試合終了が近づく中、内田修平選手(篠山中3年)が得点し同点にすると、終了間際に岸田瑛大選手(丹南中3年)が劇的なシュートを決め、2-1で逆転勝利をあげました。

 

予選リーグ2試合目は、前回大会準決勝で対戦した岩手U-15ホッケークラブとの強豪対決。

試合は前半に岸田選手が多彩なシュートで4得点をあげる活躍で優位に進み、5-2で勝利。予選リーグ1位で決勝トーナメントへ進出しました。

 

決勝トーナメント1回戦は、茨城県のTOKAI FHCとの対戦。

前半、中西春飛選手(丹南中3年)が立て続けに3得点を挙げ、大活躍。後半も岸田選手が得点をあげ、4-1で勝利しました。

 

準々決勝は、奈良県の郡山南中学校との近畿勢対決となりました。

練習試合や地域大会で何度も対戦してきたチーム同士の対戦は、互いに要所を締める膠着した試合展開で進みます。

残り時間がわずかな状況で郡山南中に先制を許しましたが、最後の猛攻に出たハーツは試合終了間際に中野𠀋一郎選手(篠山中3年)の劇的ゴールが決まり、1-1の同点に。

試合はシュートアウト(SO)戦に突入しました。

(シューアウト戦とは、試合が同点で終了した場合に行われる、サッカーでいうところのPK戦のこと)

しかし、惜しくも1-2で敗れ、3年連続のベスト4進出はなりませんでした。

 

主将としてチームを統率した古杉環己選手(丹南中3年)は、「今回はベスト8という結果になりましたが、これまでの活動を通じて経験したことは今後に活かせることばかりだと信じています。10月には全日本中学生都道府県対抗11人制ホッケー選手権大会があります。兵庫県代表として優勝を狙います」と、次への意欲を示してくれました。

 

この大会を通じて得た経験を糧に、これからの皆さんの活躍と成長をお祈りしています!

 

第56回全日本中学生ホッケー選手権大会の様子
第56回全日本中学生ホッケー選手権大会の様子
第56回全日本中学生ホッケー選手権大会の様子
第56回全日本中学生ホッケー選手権大会の様子
第56回全日本中学生ホッケー選手権大会の様子