皆さんお元気です!ご長寿お祝い(その2)(市長日記 R8.9.11)

更新日:2026年09月11日

令和8年9月11日

 

先週に続き、9月8日・9日にも7人の方を訪問しました。

 

遠山(とおやま)津多乃(つたの)さん(105歳) あおやまの郷

今回5度目の訪問です。今年も娘さんと一緒にお出迎えしてくださいました。

私は岩崎で、遠山さんのお生まれはお隣の谷山なのですが、よく岩崎に遊びに来られていたそうです。

また、同席いただいた娘さんについて「この子(娘さん)は良い子だ」と話されていました。

最近は誰かと話すことが楽しみで、毎日お隣の部屋の入居者さんと一緒に廊下でお話しされているそうです。

ご長寿の秘訣を聞くと、「身体は強い方ではないが、施設の方がしっかりとお薬を管理してくださり、周囲の人や環境のおかげです」と娘さんがおっしゃっていました。

遠山津多乃さん

遠山津多乃さん

 

上田久(うえだひさし)さん(102歳) 追入

上田さんは現役時代、裁判所の書記官として、その後は執行官として活躍されておられました。

執行官とは、破産した人の財産を保全したり、家屋の明渡しをしたりするなどの難しいお仕事です。その昔、私の弁護士時代には大変お世話になり、昔話に花が咲きました。

退職後は農業を楽しまれ、大山地区の特産品「大山スイカ」の栽培もされていたそうです。

現在でも、シルバーカーを押して畑の様子を見に行かれるそうで、ご自宅の栗の木から採れた栗で炊く栗ごはんがお好きとのこと。

一日三食、しっかりよく噛んでお食事されており、時々ビールや日本酒などで晩酌をされるそうです。

また、お孫さん、ひ孫さんも遊びに来るとのことで、「幸せですね」という問いかけに対して、上田さんは笑顔で答えてくださいました。

上田さんにもご長寿の秘訣をお伺いしたところ、「両親が丈夫な体に産んでくれたおかげです」とおっしゃっていました。

また、上田さんは、新聞を毎日読んでいらっしゃるとのことで、社会に関心を持ち続けることも、ご長寿の秘訣のようです。

上田久さん

上田久さん

 

米村(よねむら)幸子(さちこ)さん(102歳) ささやま老人保健施設

岡山県のご出身で、施設に入られる前は河原町にいらっしゃいました。

今年もお顔を拝見し、お祝いをすることができました。

これからもお元気で健やかに過ごされることを願っています。

米村幸子さん

 

江本(えもと)道子(みちこ)さん(101歳) ささやま老人保健施設

新潟県のご出身で、これまで東京や大阪など10回引っ越しされ、約40年前に住吉台に来られたそうです。今日は2人の息子さんに来ていただきました。

しっかり受け答えされ、姿勢もきっちりされています。

戦時中の経験から、お食事には感謝していて何でも食べますが、胃に負担をかけないよう腹八分目にしていることや、平凡に暮らすことが何より楽しいことだと話していただきました。

江本道子さん

 

大江(おおえ)絹子(きぬこ)さん(101歳) ささやま老人保健施設

入所前は小原に住まいされ、若い頃は京都で西陣織の職人経験もあり、農業もされてきました。

90歳まで畑仕事をし、最近まで携帯電話も使用しており、とにかく気持ちも身体もお若いです。

これまで大きな病気もしたことがないとのこと。

ご家族に温かく見守られ、健やかに過ごされている様子が伝わってきました。

 

市嶋ふゆ子(102歳) ささやま老人保健施設

入所前は今田町上小野原に住まいされていて、野菜づくりなど農業をされていました。毎日の食事は3食しっかり召し上がるとのこと。

これからもお元気で健やかに過ごされることを願っています。

 

明山(あけやま)ユリ()さん(102歳) ささやま老人保健施設

入所前は上板井に住まいされ、質問にもしっかり答えていらっしゃる姿が印象的でした。目も耳もしっかりされています。

長寿の秘訣は?と聞くと、「何でも食べること」と返ってきました。

そして、野菜や黒豆づくりなど農業もされていました。

入所前は「読み聞かせボランティア」として地域で活躍されていたそうで、学習意欲が高く、前向きな姿勢が伝わってきました。

明山ユリ子さん

 

集合写真

▶左から、米村幸子さん、江本道子さん、大江絹子さん、市嶋ふゆ子さん、明山ユリ子さん