第38回大国寺と丹波茶まつりの予告です(ささやま写真新聞)

更新日:2020年03月24日

今年も「大国寺と丹波茶まつり」を6月2日(土曜日)・3日(日曜日)に行います。
毎年新茶や、茶娘・丹波茶壺道中の写真撮影を求めて多くの方に来ていただいています。
新茶の茶摘み体験やお茶に仕上げていく手もみ体験もあります。
味わいの広場もありますので一日楽しんでいただくことができます。
会場は茶の里会館、大国寺、特設会場、サブ会場の兵庫県立丹波並木道中央公園などなど、味間奥の地域全体が茶まつり一色になります。詳しくはリンクのチラシをご覧ください。

大国寺と丹波茶まつりの会場となった茶の里会館の外観の写真

会場の茶の里会館

緑の木々あふれる風景をバックに桃色の花がついた2本の木の写真

今はまだ春模様ですが、約1ヶ月後にはお茶でお出迎え。

今はまだちっちゃい芽が出ているぐらいですが

青空の下の緑いっぱいの風景の中で綺麗に整えられた茶畑の写真

茶畑

茶まつりの時には茶摘みができます。(昨年度の写真です)

昨年度の茶まつりにて多くの方が日差し対策で帽子をかぶりながら茶摘みをしている様子の写真
大國寺と名前が彫られた寺標とその周りを写した写真

大国寺

赤、黄、緑と彩り豊かに変化した紅葉と建物を写した写真
昨年度の市内高校の茶道部の生徒さんがお手前を披露しているお茶席の写真

茶の里会館お隣の大国寺でもお茶席が設けられ、市内高校の茶道部のお手前が披露されます。(昨年度の写真です)

たんぼ(特設会場)

田んぼの中での運動会で全力で走っている人と負けじとヘッドスライディングをしている躍動感あふれる写真

大田動会が催されます。田んぼの中での運動会。汗と泥まみれの大迫力です。(昨年度の写真です)

もう既に参加者募集も始まっており、定員になり次第受け付け終了となります。お早めにどうぞ。

お願いです。一般の方を写真撮影される場合は、本人に許可を得てください。イベントが末永く続けられるように、来場者が楽しめるように、撮影者が腕前を発揮できるようにご協力をお願いします。