第5回市史編さん新発見!資料展『命が生まれるところ-産婆さんを知っていますか?-』

昭和30年代まで、ほとんどの妊婦さんは自宅で赤ちゃんを産みました。その際、家まで出向き出産を介助したのが、当時、産婆さんと呼ばれた助産師です。産婆さんは細やかな配慮でその場を仕切りながら、出産を導いたり、授乳の悩みのような困りごとについても丁寧に指導したりすることで、妊産婦に寄り添い続けました。産婆さんは、「うちの子を取り上げてくれた人」として、地域で信頼され深く敬愛される存在だったのです。
今回の展示では、明治・大正・昭和にかけ、およそ2,000人の出産にかかわった産婆さんが残した記録を紹介します。
開催期間
令和6年6月12日(水曜日)~令和6年6月30日(日曜日)
※月曜日は休館
※開館時間 10時~18時(金曜日のみ19時まで)
開催場所
丹波篠山市立中央図書館 エントランスホール(丹波篠山市西吹88-1)
展示予定史料
「産婆臨床記事」昭和5年~昭和7年(1930-1932)など
この記事に関するお問い合わせ先
文化財課 市史編さん室
〒669-2734 兵庫県丹波篠山市宮田240(西紀支所 2階)
電話番号:079-593-1070






更新日:2024年06月12日