権利擁護支援者養成講座(基礎研修)受講者募集のご案内

更新日:2026年09月09日

権利擁護とは、認知症や障がいのために、自身の思いをうまく表出できず、困られている方が、自由な気持ちや幸せでいたい気持ち、身の安全、社会参加の機会など、誰もが当たり前に持っている権利が侵害されないように守ることです。

今後ますます増大すると考えられる権利擁護支援の必要な状況に対し、地域が一体となって自立生活支援を行う仕組みを確立することを目指し、丹波篠山市高齢者・障がい者権利擁護サポートセンターが権利擁護支援者養成講座を開催します。

権利擁護支援者の活動

権利擁護支援者養成講座を受講いただいた方には、「丹波篠山市権利擁護支援者人材バンク」に登録いただき、次のような活動の場を設けています。

1. 権利擁護活動サポーター

丹波篠山市高齢者・障がい者権利擁護サポートセンター及び協力機関が行う各種研修会等の権利擁護普及・啓発活動への協力

2. 生活支援員

丹波篠山市社会福祉協議会が行う日常生活自立支援事業の「生活支援員」としての活動

3. 後見活動支援員

NPO法人ウィズ・ユーや丹波篠山市社会福祉協議会が行う法人後見活動の支援員として、主に被後見人の身上保護にかかる支援

4. 市民後見人

市民後見人の活動を希望される方は、「2.生活支援員」「3.後見活動支援員」として一定期間活動していただき、その実績評価を経た上で、「市民後見人候補者」として登録することができます。「市民後見人候補者」登録後、必要に応じてセンターが関わっている地域の第三者後見ニーズ案件の候補者として家庭裁判所へ推薦を行います。

日程

令和8年10月8日(木曜日)~令和9年2月4日(木曜日)の全10回

※別添カリキュラム参照

今年度は基礎研修を実施し、次年度に基礎研修修了者を対象とした専門研修を実施します。

場所

四季の森生涯学習センター東館2階第1会議室または第3会議室

講座内容(予定)

全10回(うち1回は実地研修)※詳細は別添カリキュラム参照

1. 権利擁護と地域福祉、丹波篠山市の地域福祉と住民生活の今

2. 認知症のある方の理解、高齢者福祉

3. 障がいのある方の理解、障がい者福祉

4. 対人援助の基礎

5. 公的制度の理解

6. 権利擁護に関わる制度の理解

7. 障がいのある方の理解、公的制度の理解

8. 制度の狭間にある人の福祉・生活課題を知る、対人援助の基礎

9. 実地研修(日常生活自立支援事業)

10. 丹波篠山市の権利擁護活動について

対象者・定員・受講料

(1)対象

1. 原則として丹波篠山市内に在住・在勤の方

2. 高齢者・障がい者に対する福祉活動や権利擁護に理解と熱意のある方

3. 研修後「丹波篠山市権利擁護支援者人材バンク」にご登録いただける方(登録は次年度実施の専門研修終了後となります。)

4. 原則として全ての研修プログラムに参加できる方(部分聴講も可能ですが、修了の単位認定はされません。)

(2)定員

30名

(3)受講料

無料

申込期間・申込方法

令和8年10月7日(水曜日)必着

別添受講申込書に必要事項を記入のうえ、郵送、ファックスにより、または直接権利擁護サポートセンター窓口にお申し込みください。

お問い合わせ・申し込み先

丹波篠山市高齢者・障がい者権利擁護サポートセンター

〒669-2205

丹波篠山市網掛301 丹南健康福祉センター1階

電話・ファックス番号

電話:079-594-2022・ファックス:079-594-2039

この記事に関するお問い合わせ先

長寿福祉課 高齢支援係
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(第2庁舎 1階)

電話番号:079-552-5346
メールフォームによるお問い合わせ