マイナンバーカードを福祉医療費受給者証として利用できるようになりました

更新日:2026年03月18日

現在、国ではマイナンバーカードを活用したデジタル化の取組を推進するため、「自治体と医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)」の開発整備を進めており、本市は令和7年度からこの先行実施事業に参加しています。

できるようになること

PMHに対応している医療機関・薬局等で、マイナンバーカードを福祉医療費受給者証として利用できるようになります。

これまでは、マイナ保険証等と紙の福祉医療費受給者証の両方を提示する必要がありましたが、今後はマイナンバーカード(マイナ保険証)1枚で受診できるようになります。

なお、オンラインで資格確認できるようになっても、紙の受給者証は毎年7月の年次更新時には全ての方に交付する予定です。

対象となる受給者証

 ・乳幼児等医療費受給者証

 ・こども医療費受給者証(高校生等含む)

 ・母子家庭等医療費受給者証

 ・重度障害者医療費受給者証

 ・高齢重度障害者医療費受給者証

 ・高齢期移行受給者証

丹波篠山市での運用開始日

令和8年(2026年)3月13日から

利用方法

・マイナンバーカードを受給者証として利用するにあたり、事前の申請や登録は必要ありません。

・医療機関等に設置しているカードリーダーにマイナンバーカードをかざし、「以下の医療費助成の受給者証があります。情報を提供しますか。」と画面に表示されたら「提供する」を選択してください。

※顔認証付きカードリーダーの機種によって表示画面が異なる場合があります。

注意事項

・現状では兵庫県内の全ての医療機関・薬局等がPMH接続に対応しているわけではありませんので、これまでどおりマイナ保険証(または資格確認書等)と紙の受給者証も携帯してください。

・マイナポータル上でも、福祉医療費受給者証の資格情報が確認できますが、マイナポータルの資格情報画面の提示をもって、受給者証の代わりとして利用することはできません。

・兵庫県外の医療機関等では受給者証の利用ができないため、従来どおり償還払いでの対応となります。

丹波篠山市内の医療機関及び薬局等の皆様へ

PMHを利用して受給者証の資格確認を行うには、丹波篠山市側のシステム改修のほか、医療機関等のレセコン改修も必要となります。
PMHに関する最新情報については、デジタル庁ホームページをご確認ください。

自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システム(Public Medical Hub:PMH)

 

この記事に関するお問い合わせ先

医療保険課 医療係
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎 1階)

電話番号:079-552-7103
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