令和3年度高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種費用を一部助成します

更新日:2021年04月13日

平成26年10月から、高齢者肺炎球菌ワクチンが予防接種法に基づく定期接種となり、平成30年度までの5年間実施してきました。令和元年度以降も引き続き、下記の方を対象に実施されることとなりましたので、丹波篠山市では、下記のとおり高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種を実施します。定期・任意接種にかかわらず、過去に一度も23価肺炎球菌ワクチンを受けたことがない方が対象です。

肺炎球菌感染症は、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などと通じて飛沫感染(せき・くしゃみなどによる感染)します。肺炎球菌による肺炎は成人の肺炎の25~40%を占め、特に高齢者での重篤化が問題になっています。

今回の予防接種を受けることにより、特に感染頻度の高い23種類の肺炎球菌による肺炎を予防することができます。接種後、注射部位の腫れなどの副反応が起きることがあります。副反応については、対象者の方に送付している黄色の予診表の裏面に記載されています。

令和3年度に肺炎球菌感染症の予防接種費用の一部助成対象となる方は、下記のとおりです。

対象となる方には、3月末に通知をお送りしていますので、確認のうえ、市内医療機関に予約いただき、早めに接種を受けましょう。既に、23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の接種を受けられた方は、対象となりません。

(65歳以上の方は、平成30年度までの間、1人1回対象となる機会があります。)

摂種対象者

市内に住所があり、いずれかに該当する方

(1)令和3年度中に65、70、75、80、85、90、95、100歳となる方
 65歳:昭和31年4月2日~昭和32年4月1日

 70歳:昭和26年4月2日~昭和27年4月1日

 75歳:昭和21年4月2日~昭和22年4月1日

 80歳:昭和16年4月2日~昭和17年4月1日

 85歳:昭和11年4月2日~昭和12年4月1日

 90歳:昭和6年4月2日~昭和7年4月1日

 95歳:大正15年4月2日~大正16年4月1日

(2)60~100歳未満の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する方(身体障害者手帳1級を有する方および1級相当の障害を有する方)

・過去に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の接種を受けた方は対象となりません。

摂種回数

1回(過去に、1回以上23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を接種した方は、対象となりません)

接種費用(個人負担額)

3,000円(ただし、生活保護受給者は自己負担なしですが受給者証明書が必要です)

接種期限(助成対象期限)

令和3年9月30日(木曜日)まで

ただし、上記期間内に接種できなかった場合は、国の対象期間令和4年3月31日(木曜日)まで接種することができます。

接種場所

市内指定医療機関(添付チラシをご覧ください)

市内指定医療機関以外で予防接種される場合は、健康課(電話番号:594-1117)までお問い合わせください。

申込方法

希望される市内指定医療機関へ直接電話などで予約

この記事に関するお問い合わせ先

健康課
〒669-2205 兵庫県丹波篠山市網掛301

電話番号:079-594-1117
メールフォームによるお問い合わせ