蛍光ランプをLEDランプへの交換時には注意を!!
水銀を使用する蛍光灯は、2023年の水銀に関する水俣条約締約国会議の決定を受け、2027年末までに製造・輸出入ができなくなり、既に国内の主要製造会社では、生産を中止しています。そのため、現在LEDへの交換が進められています。
交換方法には、既設の照明器具に取り付けている蛍光ランプのみをLEDランプに変更する方法と、ランプを取り付けた照明器具ごと交換する方法があります。
蛍光灯のランプのみを交換する場合、LEDランプと取り付ける蛍光灯の照明器具の組み合わせを誤ると、発煙、発火及びランプの落下等の事故につながる可能性があるので注意が必要です。

※画像は製品評価技術基盤機構から転載しています。
交換時の注意事項
蛍光ランプをLEDランプに交換する場合は、次のことをご理解のうえ、交換の判断をお願いします。
既設の照明器具との組合せが不適切な場合、火災等の重大事故の懸念があります
組合せが不適切な場合、LEDランプが点灯しないことがあります。また、照明器具内の部品が異状に高温となり、発煙や火災のおそれがあります。
照明器具メーカーの製品保証が適用外になります
蛍光ランプを使用する照明器具は、蛍光ランプを使用することを前提に安全に設計されています。そのため、LEDランプを使用した場合には、照明器具メーカーの製品保証は適応外になります。
「ランプを交換すれば、照明器具はずっと使える。」と考えるのは間違いです
ランプ以外の照明器具の部品も、使用年数に伴い劣化します。一般に、使用年数が10年を過ぎると、故障率が急に増えることが知られています。安全な環境のため、適正交換時期(10年)を経過したものは、照明器具の買い替えをご検討ください。
さらに詳しい情報は、一般社団法人日本照明工業会及び製品評価技術基盤機構の下記サイトをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
予防課 予防係
〒669-2451 兵庫県丹波篠山市北40-2
電話番号:079-594-1118









更新日:2026年06月16日