丹波篠山の風景 更新日:2020年05月15日 市街地・まちの風景 現在の丹波篠山市役所庁舎 篠山町役場本庁舎(1955) 最近まで役場の庁舎として使っていた現在は大正ロマン館として衣替え 上空から見た篠山町 (1953年、朝日新聞社撮影) 篠山市街地上空(1980) 日置上空(1980) 福住上空(1980) 往事を偲ぶ武家屋敷の名残(1955) ―西新町お徒士町― 現在も変わらず残る武家屋敷 立町商店街(1955) 妻入住宅であることが当地の特色である 現在の河原町 町並みはほとんど保存された状態 歴史的景観 ネオン輝く繁華街(1955) 明治30年(1897年)頃の二階町通り 松の木は大手本陣跡、まだ電話も電燈もない(見えているのは電信柱)門燈は石油燈である 1955年頃の篠山市街 竣工当時の篠山銀行 大正11年(1922年)5月、篠山最初の煉瓦造石張 芦森工業篠山工場 1947年創業 当時の出荷 各種テープ、組み紐類の年生産は約28万ポンド 寛政時代からの歴史を持つ「篠山魚市場」
更新日:2020年05月15日