味まつり、大にぎわい(市長日記H25.10.15)

更新日:2020年03月24日

 12日、13日、14日の3連休、味まつりはびっくりするような人で大にぎわいでした。

篠山会場だけで、2.5万、3.9万、3.2万の3日間9万6,000人で、12日、13日は城東会場、13日は西紀の楽市楽座もあり、あらためて、丹波篠山の魅力を強く感じました。

 その様子をご覧下さい。

篠山会場

さや投げコンテストで男の子が設置されている段ボールをめがけてさやを投げ、それを見ている観客の人達の写真

さや投げコンテストの様子

秋晴れの下、篠山味まつりの商店街で賑わう客の様子
秋晴れの下、篠山味まつりのイートインスペースの様子
秋晴れの下、篠山味まつりの商店街で道を埋め尽くす沢山の人で賑わう様子の写真
秋晴れの下、篠山味まつりのイートインスペースで多くの人が席に座り食事をしたり、食べ物が販売されているテントの前に多くの人が並んでいる様子の写真
篠山味まつりでお客さんが束になった枝豆を購入している様子
ねじり鉢巻きに黄色い法被姿の男性が牛の丸焼きを包丁でカットしようとしている写真
赤と白のテントが張られた前に多くの人が並んでいる写真

篠山牛の丸焼きには700人が行列、なんと2時間待ち!!

ササヤマルシェ会場(河原町)

ササヤマルシェ会場の河原町を多くの人が歩いて賑わっている様子の写真
ササヤマルシェ会場(河原町)の看板を見ている女性客の写真
ササヤマルシェ会場で人ごみの中、緑のベレー帽を被った男性がごみ袋を片手に歩いている様子

城東味まつり

テントの下でじょうとうまるごと丼を準備している女性と、買いに来た女性客の写真

城東小学校の生徒考案の「じょうとうまるごと丼」

頭にバンダナや帽子を被ったエプロン姿の生徒たちが豆をむいている写真
頭にバンダナや帽子を被ったエプロン姿の生徒たちが「じょうとうまるごと丼」を白の丼ぶりによそっている写真
「じょうとうまるごと丼」を買った子供2名が笑顔で写っている写真
両脇に販売店のテントが張られ、真ん中の通路に多くの人が歩いている写真

楽市楽座

楽市楽座のイートインスペースの様子
楽市楽座で客が栗を購入しようとしている写真