丹波たんなん味覚まつり(市長日記H25.10.23)

更新日:2020年03月24日

 10月19日・20日と、旧丹南町の時代から25回目を迎える、たんなん味覚まつりが開催されました。

 この日は、ABCラジオ、柴田 博のほたるまち旅行社の収録があり、放送は26日(土曜日)のお昼1時から1時半までということです。

 会場内の篠山牛を使った「はみ出しすき丼」(肉がはみ出すほど大きいのです)、お茶、お菓子の諏訪園、地酒秀月の狩場さん、四季の森大鍋、などをまわられました。

 何と言っても、大活躍していたのが、この間、市長室に来てくれた味間小学校3年生によるおいしい黒枝豆の販売で、学校で自分たちが育てた黒枝豆を販売しました。また、会場内で黒豆のレシピを配ったり、アンケートをとったりして、いろんな人たちに丹波篠山をPRして頑張っていました。

テントの中にお茶や豆などの商品が並べられており、商品を見ているお客様の写真
白いテントの横に篠山産業高校ののぼり旗があり、お客様がテント内にある商品を見たり、商品の案内をしている生徒の写真
白いテントが並んでいる隣の広いスペースに休憩所が設置されており、飲食したり、おしゃべりしている人々の写真
白いテントの横に味間小 三年生のおいしい黒枝豆と書かれたのぼり棒が設置されており、黄色い帽子を被った小学生と大人の人が集まっている写真
石段の上に市長と市長の両脇にマイクを持って話をしている男性2人がおり、オレンジの法被を着て手を前に組んでいる男性が写っている写真
黄色の帽子を被った3名の小学生の横に紙を結んだ女性が立っており、篠山市の戦士 ササグローと男性が話している様子を見ている写真
木の舞台上に上がっている男性が集まった観客の方とじゃんけんをしている様子の写真
2人の男性が、みかげ石の臼で杵を打ちながら交互に餅をつき、餅に水をつけている男性と椅子に両手を置いてその様子を見ている男性の写真