「幸の郷」と「福の郷」(市長日記H25.3.19)
平成25年3月19日(火曜日)
市内で岡本病院を経営される医療法人社団紀洋会(理事長 岡本 信洋先生)が、西紀北地区で「幸の郷」、日置地区で「福の郷」のグループホームを開設されました。
岡本病院と隣接する老人保健施設 咲楽荘(さくらそう)という篠山市における医療と介護の中核施設を中心に、市内各地でグループホーム、デイサービスセンター、居宅介護事業所などを整備されており、これで17箇所となります。
市内、市民のすみずみに至るまで、医療、福祉、介護サービスの提供をして頂いているもので、感謝を申し上げます。
岡本先生は「入居されたお年寄りの表情が穏やかになられます。」と話されました。
なお、私は施工の神事の最中に体調が悪くなり(腹痛)立っておられなくなり、勝手をして失礼しました。いよいよ胃カメラを覚悟しなければなりません。
幸の郷
丘の上に小学校の校舎と体育館を背景に開設されたこげ茶色の屋根と緑色の屋根の2棟の幸の郷の写真 拡大画像 (JPEG: 103.8KB)
山を背景にしたのどかな風景に開設された緑色の屋根とこげ茶色の屋根の2棟の幸の郷の写真 拡大画像 (JPEG: 111.8KB)
更新日:2103年03月19日