丹波篠山S-1グランプリ(市長日記H25.3.11)
平成25年3月11日(月曜日)
予選を勝ち抜いた15組の笑いの頂上決戦。
今回は篠山市からはただ1組、「音姫」が出場。足立恭悟君は城南小学校から篠山中学校、そしてサッカーが上手で滝川第二高校に進み、現在3年生。小さい頃から、おもしろい元気な子で、漫才に挑戦されました。4月からは神戸市消防で活躍されます。
また、グランプリには2回目の出場となる三田市の「コンフィング」が選ばれ、テンポのよい漫才で会場を沸かせてくれました。
特別審査員に、浅越 ゴエさん、司会に月亭 八光さん、永倉 由季さん、ゲスト漫才にプリマ旦那の豪華出演者も迎え、大いに盛り上がりました。
S-1グランプリの横断幕の前で、受賞した出場者が賞状を持って座っており、市長や関係者も一緒に写っている集合写真 拡大画像 (JPEG: 129.7KB)
市長が舞台の上で、右手に冊子を持ち右手を上げて写っている写真 拡大画像 (JPEG: 123.3KB)
スーツを着た男性2人(音姫)がスタンドマイクの前で漫才をしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 134.2KB)
左側の男性が腕を組んでおり、右側の男性が両手を合わせている、「コンフィング」というグループが漫才をしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 138.5KB)
「おふらんす田中」さんがスタンドマイクの前で黒いスーツを着ており、目をぶって口をとがらして漫才をしている様子の写真 拡大画像 (JPEG: 131.9KB)
「起(笑)転結」のグループの右側の男性が左側の男性の頬を叩いている、漫才の様子の写真 拡大画像 (JPEG: 136.8KB)
「ミックスツインズ」というグループ名の体操服を着ている小学生の男の子と女の子がスタンドマイクの前で漫才をしている写真 拡大画像 (JPEG: 136.7KB)
鍵盤ハーモニカのホースを口に加えて、鍵盤ハーモニカを両手で頭の上にのせ、シマシマ模様の羽織物を着ている「マエストロ足立」さんの漫才の様子の写真 拡大画像 (JPEG: 166.5KB)
更新日:2020年03月24日