にしきシャクナゲまつり(市長日記H25.4.22)
4月20日(土曜日)と21日(日曜日)に、シャクナゲ公園(篠山市下板井)で第34回にしきシャクナゲまつりが開催されました。
4月下旬とは思えない寒い日となりましたが、地元の方をはじめ、たくさんの方が来場され、美しく咲いたシャクナゲの花を楽しんでおられました。
また、20日には、19日に行われた「我が家の自慢シャクナゲ品評会」の表彰式が行われました。
受賞者された方は下記の通りです。
- にしきシャクナゲまつり大会委員長賞
佐野 文一 様 - (公益財団法人)兵庫丹波の森協会理事長賞
高見 昭二 様 - 丹波ささやま農業協同組合組合長賞
細見 三次 様 - 神戸新聞社賞
細見 典昭 様
「青空に小鳥うたうシャクナゲのまち」これが西紀の里のキャッチフレーズですが、このとおりの素敵な所で、地域あげて各家庭でシャクナゲを育てられるあたたかいふる里です。
テントの販売ブースでシャクナゲの苗を見ている来場者と奥に法被を着た主催者が集まっている写真 拡大画像 (JPEG: 205.3KB)
にしきシャクナゲまつりにて鯉のぼりとシャクナゲの盆栽が飾られており、ゆるキャラと杖を持った女性が盆栽を見ている写真 拡大画像 (JPEG: 175.7KB)
更新日:2020年03月24日