保健師協議会、小西県議の腹ひっこむ(市長日記H25.5.23)

更新日:2020年03月24日

 篠山市に、県下の保健師さんが集まられ、総会、研修会が開催されました。

 保健師さんは、市民の健康づくりを担われ、健診、予防接種、介護予防、栄養指導など、幅広く活躍して頂いています。

 そこで一番大事なのは、保健師さん自身が、健康で生き生きキラキラと輝いていることだと思います。保健師さんがしんどそうにされていては、健康づくりになりません。

 篠山市の健康課では、山下課長を先頭に、ランニング、バレーボール、オケット卓球と生き生き頑張っています。ですから、これに接する市民も、おのずと元気になるのです。

 さて、最近、篠山市選出の小西県会議員の腹がひっこみました。

一昨日のある総会で、「私は体重をこの6ヶ月で、7キロ減らしました。」とお話しされると、会に参加されていた人は、それまでの話を聞く態度と一変し、見る目が輝きました。そして「やればできるんです。」とお話しされると、尊敬の眼差しになりました。

 実は、小西県議の奥さんは、篠山市の保健師さんなのです。その指導が実ったのです。

「そんなタヌキのような腹では、もうよう付き合いません。」と言われたのだと、私は思います。