大国寺と丹波茶まつり(市長日記H25.6.3)

更新日:2020年03月24日

 篠山市はあまり知られていませんが、県下一のお茶どころで、その中心が味間です。

 また、ここにある大国寺は国の重要文化財に指定されており、紅葉の時など大変にぎわいます。

 この味間の奥の「大国寺と丹波茶まつり」が開催され、例年以上の多くの人でにぎわいました。

沿道に提灯が飾られ、黒の紋付袴を着た男性が大国寺と書かれた緑色の幕を持ち、その後ろに白い衣装に天蓋の帽子を被り、木の笛を吹いた人々が続き、その後方には法被を着た方々が一列に並んで歩いている写真

丹波茶壷道中、虚無僧行列

白い帽子と衣装を着た県警音楽隊の方々がサックスやフルートなどの楽器で演奏している写真

県警音楽隊

ブルーシートの上でダンスをしている子供達とその様子を見ている人々の写真
ステージ上で黄色、ピンク、紫、水色の衣装を着て頭には衣装と同じ色の大きなリボンを頭につけて両手を広げている女の子達の写真
紫の衣装を着た子供達がダンスを披露している写真

 ささやまダンススタジオ

茶娘の衣装を着た3名の女性が籠に茶の葉を摘んでいる写真

茶娘

茶畑で両手を広げている、まるいのの写真

まるいの

田んぼの中にステージが設置されており、茶娘の衣装を着た女性と、まるいのが立っており、田んぼの中には着物や法被、ナース服など様々な服装の人々がいる写真

大田動会その(1)

目隠しをして田んぼの中で競争をしている男女とその様子を見ている方々の写真

大田動会その(2)

ステージ上でギターやエレクトーンなどの楽器を演奏し、見に来た観客に話しかけている写真

篠山市役所の若手イケメントリオ「なんじょズ」 右から小山君、小倉君、隅田君