「最下位」でなく「最少」でも「最高」(市長日記H25.7.5)

更新日:2020年03月24日

 7月1日付で市長の所得が公開され、新聞では、私が4年連続で「県内で最下位」と報じて頂きました。

 篠山再生計画に取り組む中、給与の3割削減と退職手当の5割削減をしているからです。

 しかし、「最下位」と言われると、何かいちばん悪いようにも思われてしまいます。

 私としては「最少」だけれども、仕事はいちばん「最高」だと胸を張っているのです。