たんなん味覚まつりも大盛況(市長日記H26.10.21)

更新日:2020年03月24日

たんなん味覚まつりも、これまでで一番の人出で賑わいました。
この会場ではようかい体操があり、多くの子ども達が参加しました。
また、手話言語条例のイベントもありました。
イベントでは、丹波ろうあ協会長大内さんから手話がなぜ必要なのかの説明のあと、前川 吉子さんが手話を教えてくださいました。
そして久下 伸枝さんのピアノ演奏に合わせて、会場の皆さんで手話を使って音楽を楽しみました。
ブースでは、丹波ろうあ協会のPR表示板や指文字一覧表なども展示されていました。

青空の下、テントが立ちたくさんの人が歩いたりベンチに座っている写真
青と白の縞々のテントの中で高校生の男女がポーズを決めている写真

 東雲高校のみなさん

吹奏楽部の皆さんが外で指揮のもと演奏している

 産業高校吹奏楽部の皆さん

市長がスタンドマイクを使ってお話している傍でマスコット人形がポーズを決めて立っている写真
頭にハチマキ、法被を羽織った男女がたんなん樽太鼓を叩いている写真

 たんなん樽太鼓

手作りのマスコット人形を神輿の上に置き子供達が担いでいる写真

 こども神輿

女の子たちが衣装をそろえて、手にはボンボンを持ちチアダンスを披露している写真
女の子たちが緑色のフリルスカートをはいて、みんなで猫のポーズをしながら踊っている写真
丹波ろうあ協会の準備でスタッフが看板を設置したりしている写真
スタッフ2人が「手話にも言語として」の模造紙を持ち、隣では男の人が手話でお話ししている写真
女性2人が中心になり手話でお客さんに歌を教えている写真